【ニュース】Yahoo!広告 ディスプレイ広告にて、新規オーディエンスリスト(Yahoo! Audience Discovery)提供開始

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Yahoo!広告 ディスプレイ広告(以下、Yahoo!ディスプレイ広告)において、新規オーディエンスリスト(Yahoo! Audience Discovery)が提供開始されることとなりました。これに伴い、オーディエンスリスト(カスタム)の提供が終了となります。

(広告管理ツール:2022年12月14日/Yahoo!広告API:2023年2月ごろ(予定))

 

※参考リンク:

更新履歴 2022年12月7日 オーディエンスリスト(カスタム)の移行について、ご案内の内容を変更しました。作成済みリストは手動による移行が必要である旨をご案内してい...

目次

  • オーディエンスリスト(カスタム)の提供終了
  • 新規オーディエンスリスト(Yahoo! Audience Discovery)の提供開始

 


オーディエンスリスト(カスタム)の提供終了

今回のYahoo!ディスプレイ広告アップデートにより、オーディエンスリスト(カスタム。以下、カスタムリスト)の提供が終了します。

カスタムリストは、広告主が独自で蓄積、分析をして作成したユーザーのリストを、広告の配信対象として格納するためのリストです。当該リストはファイルアップロードやYAD(Yahoo! Audience Discovery)連携が混在したリストであり、どの連携データなのかを確認することができませんでした。

こうした課題を背景として、以下スケジュールにて当該アップデートが実施されます。

画像引用:スケジュール

上表に記載されている通り、カスタムリストの新規作成は2022年12月14日(水)に停止され、作成済リストの閲覧、編集、削除およびデータの追加アップロードは引き続き可能ですが、これらも2023年の夏ごろには機能提供終了が予定されています。

Yahoo!社のシステムにて、カスタムリストから既存種別「顧客データ」 と新規リリース種別「Yahoo! Audience Discovery *1(以下 YADリスト)」 への自動切換え対応が予定されています。手動での切り替え対応を行わず、引き続き従来のカスタムリストの設定内容での広告配信が可能です。

注意点として、2023月4月1日(予定)以降、カスタムリストはディスプレイ広告(予約型)スペシャル商品への新規利用ができなくなります。

対象日以降はオーディエンスリスト(Yahoo! Audience Discovery)を使用する必要があります。

 

新規オーディエンスリスト(Yahoo! Audience Discovery)の提供開始

上記カスタムリストの機能提供終了に伴い、新規オーディエンスリスト(Yahoo! Audience Discovery。以下、YADリスト)の提供が開始されます。

YADリストの作成に使用する「Yahoo! Audience Discovery(以下、YADツール)」については以下のように説明されています。

Yahoo! JAPAN のマルチビッグデータを用いて独自のユーザーセグメントを作成し、Yahoo! JAPAN の広告サービスへの出稿プランニングやターゲティ
ング配信を行えるサービスです。本サービスは広告会社、および広告代理店の広告出稿プランニングのご担当者様を対象に提供しています。(引用:媒体社資料の6スライド目)

YADツールは、一定の基準を満たした代理店のみが使用可能なサービスであり、以下手順を踏むことでYADリストが作成できます。

画像引用:YADツールのアカウント連携とセグメント公開

またYADツール自体が使用できない場合でも、YADツールから公開されたセグメントの受け入れ設定を行うことでYADリストの作成が可能になるとのことです。

今後もYahoo!広告の動向に注目し、いち早く情報をお届けしてまいります。

本記事が、皆さまの広告運用のお役に立てれば幸いです。


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