【ニュース】Twitter、「いいね」を広告主がカスタマイズ可能にする「ブランドいいね」の提供を開始

Twitter ブランドいいね

Twitterは、広告主が「いいね」ボタンをアニメーションにカスタマイズできる新機能である「ブランドいいね」の提供を開始しました。


目次

1. 「ブランドいいね」とは
2. 今回の発表についてのコメント


※参考リンク:

日本、米国、英国の利用者にリーチしたいすべてのマネージドアドバタイザー向けにブランドいいねの提供を開始しました。




1. 「ブランドいいね」とは

Twitterは、「ブランドいいね」を感情豊かな表現が可能な新プロダクトであり、趣向を凝らしたアニメーションの挙動でブランドへの愛着と興味を醸成したり、また思わず人に勧めたくなる仕掛けが話題となって広まっていき、購買行動のチャンスが生まれるとしています。


  • 利用者がTwitterを開いたときにその日の最初の広告として一番上に表示される「タイムラインテイクオーバー」の追加機能として提供される
  • 広告主は、「ブランドいいね」に使用するハッシュタグと、希望する外国語バージョンを合わせて最大10個まで選択できる
  • 指定のハッシュタグが含まれる通常のツイートかプロモツイートに対し消費者が「いいね」をタップすると、「ブランドいいね」のアニメーションが現れる
  • アニメーションは、ブランドのタイムラインテイクオーバーが実行されている指定の地域で24時間表示される
  • これまでに、スクウェア・エニックス、ディズニー、パラマウント・ピクチャーズ、テスコなど、ゲーム、メディア、エンターテイメント、テクノロジー/通信、消費財といった幅広い業界のブランドが「ブランドいいね」を試験的に利用し、新商品やサービスの発売や、ブランドの重要な出来事にまつわる会話とエンゲージメントを促進してきた
  • テストでは「ブランドいいね」をタイムラインテイクオーバーと組み合わせて利用した場合、ブランド想起が277%、購入あるいは購入の検討が202%上昇した
  • 日本、米国、英国、サウジアラビアの利用者にリーチしたいすべてのマネージドアドバタイザー(Twitterが支援している広告主)に向けて提供する
  • 米国、英国、サウジアラビアではBare Tree Media、日本ではCarbonなどのクリエイティブパートナーと協力して、キャンペーン用のカスタムアートワークを制作する


Twitterブランドいいね


2. 今回の発表についてのコメント

Twitterもリリースで言及していますが、映画やTVシリーズの封切り、世界規模の会議、新商品の発表、世界的なスポーツイベントなどのような、何か新しいものを発表したり、ブランドの認知度を高めたり、会話を盛り上げたりしたい大きなイベント時にはマッチしていると思います。

「ブランドいいね」というネーミングの通り、一定のブランド力が必要とされますが、うまくマッチすれば大規模な拡散を発揮できそうなプロダクトかと思うので、ブランド広告主は、これというイベント時に試してみるとよいかと思います。


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