【ニュース】Yahoo!広告 検索広告のレスポンシブ検索広告にて、アドカスタマイザーの使用とアセットごとのレポートが確認可能に

Yahoo!広告 検索広告のレスポンシブ検索広告にて、アドカスタマイザーの使用とアセットごとのレポートが確認可能に

Yahoo!広告 検索広告(以下、Yahoo!検索広告)のレスポンシブ検索広告にて、アドカスタマイザーの使用とアセットごとのレポートが確認可能になりました。

 

※参考リンク:

更新履歴 2022年6月8日:「レスポンシブ検索広告」の実施日と資料を更新しました。 「拡大テキスト広告の入稿終了」の実施日と注意事項を更新しました。 「データ自動挿...

 

目次

  • アドカスタマイザーの使用が可能に

  • アセットごとのレポートが確認可能に


アドカスタマイザーの使用が可能に

レスポンシブ検索広告においても、アドカスタマイザーが使用可能になります。アドカスタマイザーの活用例については以下をご確認ください。

 

※参考リンク:

Yahoo!広告を使用する際の手順や広告管理ツールの使い方を確認できます。

 

従来拡大テキスト広告においては「データ自動挿入リスト」を用いていましたが、こちらとは別に「アドカスタマイザー属性」を利用した設定が必要になります。

上記の「データ自動挿入リスト」に関して、2022年9月28日(水)以降は以下の機能が使用できなくなります。

 

  • 削除

  • リストのインポート

  • ターゲット地域リストのエクスポート

 

また2023年中には「データ自動挿入リスト」は広告の配信への利用を含め完全に使用できなくなりますので、ご注意ください。

 

レスポンシブ検索広告におけるアドカスタマイザーの設定には、大きく以下の三つの手順が必要になります。

 

  1. アドカスタマイザー属性の登録

  2. 関連付けと値の設定

  3. 挿入用広告の作成

 

「アドカスタマイザー属性の登録」については以下の通りです。

画像引用:「レスポンシブ検索広告 アドカスタマイザー」

・「タイプ」と「属性」を1セットとし、一つのアカウントで上限40個まで登録可能


・タイプは「テキスト」「数値」「価格」「割合」の4種類から選択


・属性は任意の名称を設定

 

「関連付けと値の設定」については以下の通りです。

画像引用:「レスポンシブ検索広告 アドカスタマイザー」

・値は、アカウントやキャンペーン、広告グループ、キーワード単位で関連付けが可能


・広告配信時は下位のエンティティへ関連付けされた値が優先

 

「挿入用広告の作成」については以下の通りです。

画像引用:「レスポンシブ検索広告 アドカスタマイザー」

①:登録したアドカスタマイザー属性から、広告に表示したい属性を指定


②:規定文字数の超過や、何らかの理由で自動挿入されなかった場合に表示させるテキストを入力

また、レスポンシブ検索広告と拡大テキスト広告におけるアドカスタマイザーの機能の違いについては以下の通りです。

画像引用:「レスポンシブ検索広告 アドカスタマイザー」

 

上記の「カウントダウン関数」に関して、レスポンシブ検索広告用の記述に変更する必要があります。詳細は以下を参照してください。

※参考リンク:

Yahoo!広告を使用する際の手順や広告管理ツールの使い方を確認できます。

 

アセットごとのレポートが確認可能に

各アセット(タイトル/説明文)が約30日間で5000回程度表示された場合、アセットごとのインプレッション数と掲載評価を確認できるようになります。

画像引用:「レスポンシブ検索広告_アセットレポート」

 

掲載評価は「最良」「良好」「低」の3段階で、一つのレスポンシブ検索広告内のアセット同士の相対評価になります。Google 広告のレスポンシブ検索広告と同様の機能がようやく追加されるということですね。

各アセットの内容と評価を確認し、例えば「低」となっているものを他の内容に変更するといった改善を行うことで、レスポンシブ検索広告におけるクリック率やコンバージョン率の上昇が期待できます。

これまではこうしたアセットとごとの評価が確認できない仕様のため、拡大テキスト広告に依存した配信を行っていた方も多いと思いますが、当該広告タイプは2022年9月28日(水)以降、新規入稿ができなくなりますので、ご注意ください。

 

本記事が、皆さまの広告運用のお役に立てれば幸いです。


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