【ニュース】Twitterがショッピング機能「Twitter Shops」ベータ版を追加

Twitterがショッピング機能「Twitter Shops」をベータ版で追加したと2022年3月9日(水)に同社ブログ上で発表しました。

※参考リンク:

With Twitter Shops, merchants can handpick a collection of up to 50 products to showcase to shoppers on Twitter.


目次

1. Twitter Shops機能概要
2. 今回の発表のポイント






1. Twitter Shops機能概要

Twitter Shopsの機能概要は以下の通りです。

  • マーチャントは50個の商品を登録可能。
     

  • Twitter Shopsの利用は無料。
     

  • マーチャントのプロフィールページのツイート部分の上に「View shop」ボタンが表示される。
     

  • ボタンを押すと商品をスクロールできる。
     

  • 購入したい商品をクリックすると、アプリ内ブラウザが立ち上がり、マーチャントのウェブサイトで商品の詳細を確認できる。





2. 今回の発表のポイント

今回の発表のポイントは3つあります。

     

  1. 現時点では米国で英語でTwitterを利用し、かつiPhone上でのみTwitter Shopsを使うことができます。@Verizon、@ArdenCove、@LatinxInPower、@GayPrideApp、@AllIDoIsCookUSが初期ユーザーとして実装。上記のように、残念ながら日本からは確認できません。
     

  2. 2021年7月に発表したShop Moduleはカルーセルで5つまでの商品を見せることができましたが、今回のTwitter Shopsではさらに拡張。商品カタログの表示に一定の成果があった上で、さらに実験を延長していると思われます。
     

  3. Shop Module以外にも2021年11月にWalmartとLive Shoppingのテストもしています。Twitterユーザーとしては好きなブランドマーチャントとエンゲージを深めたいですし、最新の商品情報をTwitter上で確認できるのは便利に感じる人も多いのではないでしょうか。Facebook他、他のソーシャルメディアも追加してきた機能の実装を強化しているということかと思います。


今後のTwitterのショッピング機能の充実、米国以外での展開時期、ユーザーのパーセプションについては注目していきたいと思います。


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