【ATARA LIVE 2018】協賛企業に聞く!株式会社エム・データ

「協賛企業に聞く!」は、ATARA LIVE 2018に出展する協賛企業から、データドリブンに対する取り組み、イベントに向けての意気込みなどをインタビューしたものをお届けします。
第1回は株式会社エム・データです。


ー企業概要を教えてください
弊社は、テレビ放送(番組およびCM)の放送実績を独自にテキスト化したデータベース「TVメタデータ」を生成して、調査・分析・配信を行っているデータプロバイダ・リサーチカンパニーです。
民放キー局(在京5局)等と資本提携しデファクトスタンダードなデータベースを構築しており、番組やテレビCMの放送内容を詳細に記録した「TVメタデータ」を提供する「データ配信サービス」、「調査・分析サービス」、「番組・CMのランキングサービス」、「TVメタデータ」を基点としたビッグデータ解析ツール「TV Rank」の提供や企業のマーケティング支援等を提供しております。


茨城県水戸市にあるデータファクトリー


―データドリブンマーケティングについて、どのように捉えていますか?
データを真にワークさせ、マーケティング活動の次の戦略や一手につなげること、またマルチデータ統合とエクスチェンジを容易にし、マーケティング、市場創造・価値創造に活用できることと考えております。


―広告主が抱える課題とは?
広告主様の課題としては下記の3点を認識しております。

  1. マーケティング効果の拡大
  2. マーケティング効果の検証・可視化(検証の高速化)
  3. 検証結果をもとに、施策やコスト配分の最適化とPDCAの高速化


―現在課題を抱える方々に、貴社製品をどのように活用してもらいたいですか?
以下3つのポイントで活用いただければと考えております。

  1. TVメタデータをベースに、他のデータと組み合わせてダッシュボードで可視化するマルチデータ統合のモニタリング
  2. TVメタデータとスマートTVの視聴ログをセットし、DMPと連携したテレビ連動型オンラインアド
  3. テレビ情報を活用した各種マーケティング


―事例はありますか?
公開できる事例が限られておりますため、Unyoo.jpでの事例紹介をご覧いただければと思います。

「テレビメタデータ」ってなんですか有園:株式会社エム・データの取締役、薄井司さんと、ライフログ総合研究所の所長、梅田仁さんに、お話を伺います。エム・データさ...


多くの企業やテレビ局は、次にブレイクするタレントを早めに発掘し、最大限活用したいと考えます。これまで以上にデータを駆使し、キャスティングに役立てるためのデー...




―現在新しいプロダクトはありますか?

  1. 「全国CMマスタ(全地上波メタデータ)サービス」:全国のCMをデータベース化したデータサービスです。
    全地上波で放送されたCMデータで、自社や競合ブランドの出稿状況や戦略をエリアごとに調査・分析が可能なデータとなっております。
  2. 「TV Rankシリーズ」:CM出稿や番組露出を可視化し調査・分析が可能なダッシュボードサービスです。
    BIツールに統合されたTVメタデータを様々な切り口、かつご自身のPCで簡便に調査・分析可能となっており、自社や競合のCM出稿や番組でのPR露出、番組内での話題やニュース、トレンド等を調査、キャッチアップし、グラフィカルに可視化することが可能なサービスとなっております。
    CMや番組露出の他に、タレントパワーをスコア化し、キャスティングやネクストブレーカーの予測に活用する「Talent Rank」もラインナップしております。


TV Rank「CM編」画面イメージ


―アタラに対してどういうイメージがありますか?
マーケティングコンサルのエキスパート集団といったイメージを持っております。


―ATARA LIVE 2018への意気込みを教えてください。
アタラさんのお力をお借りし、BIツールにマルチデータを統合させたマーケティングダッシュボードで、顧客の課題解決に貢献できればと思います。
その為にも、TVメタデータおよびダッシュボードへのコネクトの容易性、マルチデータ統合分析の有効性をアピールできればと考えます。

著者

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