ExcelからFacebook広告のデータを取得するプラグインがOffice ストアに登場

Facebookの広告アカウントのデータを Excel に直接ダウンロードできる「Excel用Facebook広告マネージャ」というプラグインがOffice ストアからローンチされました。


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このプラグインを使うことで広告アカウントにログインせず、以下の機能にアクセスすることができます(Microsoft Excel 2016 のみサポートしています)。


● パフォーマンスデータのダウンロード

キャンペーン、広告セット、広告と各粒度で Excel から直接パフォーマンスデータをダウンロード可能です。ダウンロード時に利用者層データ、広告でのアクション、時間による内訳も確認でき、期間、配信状況、広告の目的、配置などに基づいたデータの絞り込みも可能です。


この機能自体は元々広告マネージャから Excel 形式でエクスポート可能でしたが、広告アカウントにログインせず Excel から直接データを取り込めるようになった、というのがポイントかと思います。




● 複数アカウントのパフォーマンスデータに一括アクセス

これまでは複数アカウントのデータに同時にアクセスする場合、Facebook が提供するインターフェースからレポートを一つずつエクスポートするか、独自システムの開発、Facebook マーケティングパートナーとの提携いずれかが必須でしたが、Excel用Facebook広告マネージャを使うことで複数アカウントのデータに同時にアクセスできます。




● カスタムテンプレートの活用

確認したい指標をカスタマイズし、テンプレートとして作成/保存が可能になります。プリセットテンプレートの利用も可能です。




● レポート更新の頻度を調整

各指標を取得するタイミングを週1回や15分おきなど、自由に設定できます。




● Excel の機能をシームレスに活用

ダウンロードしたレポートをピポットテーブルなど Excel が持つ機能を使ってシームレスに分析できるようになります。


なお、Excel用Facebook広告マネージャは以下の手順でダウンロードできます。

  1. コンピューターで Excel を起動
  2. [挿入]タブをクリック
  3. [ストア]をクリックします。
  4. [検索]ボックスで「Facebook広告マネージャ」と入力し、検索
  5. Excel用Facebook広告マネージャの隣の[追加]をクリック
  6. ダウンロード後、アドインを開き Facebook アカウントにログイン



当機能の登場により、複数のアカウントを運用する方にとってはレポート作成の工数削減や、パフォーマンスデータを分析するための環境作成に必要な負担が軽減されるのではないかと思います。


レポーティングに時間がかかっており分析・最適化に時間を割けていない方はぜひ導入されてみてはいかがでしょうか。

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