LINE Ads Platformの販売・開発などのパートナーを認定するMarketing Partner Programが開始に

LINEは運用型広告LINE Ads Platformのパートナー制度を導入することを発表しました。


リンク:「LINE Ads Platform」、販売・開発などのパートナーを認定する「Marketing Partner Program」を導入


パートナー制度の名前は「Marketing Partner Program」となる見込みで、4つのカテゴリーを準備しているようです。


  • ■Sales Partner〜2017年4月より半年ごとの累計売上実績などを基準に、5段階(Diamond/Gold/Silver/Bronze/Partner)のランクで認定。認定パートナー各社には、そのランクに基づき、新プロダクトの優先案内や営業サポート、LINE主催イベントへのご招待などの特典を付与。

  • ■Ad Tech Partner〜認定希望社からの申請に基づき、API経由の売上実績や効果改善事例や実装機能内容などを基準に、3段階(Diamond/Gold/Partner)のランクで認定。認定パートナー各社には、そのランクに基づき、APIのアカウント数の制限緩和やβ機能(試用機能)の提供、プロダクト開発サポートなどの特典を付与。

  • ■Data Provider Partner〜認定希望社からの申請に基づき、広告識別子などの保有データ量やそれを活用した売上、提供するサービスの導入クライアント数などを基準に、LINEにて審査を実施し、認定可否を判断。認定パートナー各社には、自社保有データを活用したLINE Ads Platform連携配信が可能になる特典を付与。

  • ■Ads Measurement Partner〜広告計測ツールを提供する認定希望社からの申請に基づき、該当ツールの導入事業者およびサービス数、また該当ツールを経由するLINE Ads Platform売上実績などを基準に、LINEにて審査を実施し、認定可否を判断。認定パートナー各社には、LINE Ads Platform内の計測データや計測連携機能の提供を行う特典を付与。


本プログラムは、2017年4月~9月を集計・申請受付対象期間とし、10月に各パートナーの初回認定を予定しているとのことです。


広告プラットフォームが成功するための数多くの要素の中で、有効に機能する販売・開発のエコシステムを作りあげ維持するかは非常に大きな部分だと思います。選定・審査プロセス、サービスレベル制定、報奨や制限、情報提供などの設計次第ですし、一定のリソースを割かないと中途半端なものになりがちです。広告プラットフォームとして飛躍するための大きなステップだと思いますので、注目したいです!

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