YDN、「ターゲティング」広告レスポンシブフォーマットの配信先にインフィード枠を追加

2017年1月10日、Yahoo! JAPANはYahoo!ディスプレイアドネットワーク(以下、YDN)の広告掲載方式「ターゲティング」・掲載フォーマット「レスポンシブ」の広告について、インフィード広告の配信先(スマートフォン版Yahoo! JAPANのトップページなど)へも配信開始すると発表いたしました。



参照リンク:



インフィード広告に配信しやすく

YDNのインフィード広告とはスマートフォン版Yahoo! JAPANトップページなどタイムライン型のページに、いわゆるネイティブ広告の形式で掲載される広告枠のことを指します。


▲赤枠内がインフィード広告


現在インフィード広告枠へ配信するには広告掲載方式「インフィード広告」のキャンペーンを作成する必要があり、この場合の掲載フォーマットは「テンプレート」内、「レスポンシブ」のみが入稿可能です。

対して広告掲載方式「ターゲティング」では掲載フォーマットが「テキスト」「ディスプレイ」「テンプレート」の3種類(うち、「テンプレート」の広告タイプは「レスポンシブ」と「広告枠サイズ固定(300×250)」を選択するため合計4種類)ありますが、いずれを入稿してもインフィード広告枠へは配信ができません。

このため同じ「レスポンシブ」形式での広告であっても配信先によって別々に入稿する必要があるという仕組みになっていました。



これが今回のアップデートにより、掲載フォーマットが「レスポンシブ」であればどの広告掲載方式を選択してもインフィード広告枠へも広告が配信されるという仕様になり、シンプルになりつつあると言えるでしょう。

ただし、補足にも記載がある通り、広告掲載方式「ターゲティング」・掲載フォーマット「レスポンシブ」の場合はインフィード枠以外にも広告が配信されるため、ご注意ください。



参照リンク:
広告掲載方式について
掲載フォーマットについて




配信先コントロールも可能

もしパフォーマンス観点や事情によりインフィード広告枠には広告を配信したくない場合、プレイスメントリストにて除外用URLリストを作成し、 ターゲティング設定 > プレイスメントターゲティング より除外設定をすることも可能なようです。

この機会に広告配信先レポートを改めて確認し、プレイスメントリストを見直してみると良いのではないでしょうか。




提供開始予定日は2017年1月13日(金)です。適用後は動向を確認してみることをおすすめいたします!

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