Facebookがクリエイティブ制作ツール「Creative Hub」をローンチ

2016年のカンヌライオンズで発表された発表した「Creative Hub」が、30社以上のクリエイティブエージェンシーの協力のもと開発が進められ、米国時間の11月29日にローンチされました。


リンク: Creative Hub


最新の広告フォーマットの確認や、モバイルでの動作確認、チームでの共同作業、入稿前の事前プレビューなど、Facebook や Instagram でクリエイティブの制作に携わる方々にとって作業効率を向上させる機能が盛り込まれています。


「インスピレーション」セクションではこれまで Facebook や Instagram で配信され、パフォーマンスの高かったモバイル向けのクリエイティブを参照できます。


facebook_creative-hub_inspiration


具体的なワークフローやインスピレーションの操作方法は下記URLの動画からご確認頂けます。


https://www.facebook.com/marketing/videos/10154882669771337/

facebook_creative-hub_video


各種広告フォーマットを確認しながらモックアップを簡単に作成でき、完成したプレビューをチームで共有/確認することができるようになっています。


デザイナーが制作した画像を運用者が広告作成のインターフェース上でプレビューを発行し、各プレースメントでの見え方スクリーンショットしてデザイナーに戻して…というやりとりが Creative Hub 上で全てシームレスに行えるようになりますので、制作スピードは大幅に上がるのではないかと思います。チーム内でのモックアップの共有や共同作業についてはビジネスマネージャが必要ですので未開設の場合はこの機に開設しましょう。


なお、Creative Hub の詳しい利用方法については Blueprint で専用のコースが準備されていますので受講をおすすめします(現在は英語版のみで日本語版は近日公開予定とのことです)。


筆者も実際に利用してみましたが、画像内のテキスト量のチェックやモックアップのシェア、実際のモバイル機器でのプレビュー確認など全ての確認事項が1クリックで済ませられるのは非常に楽だと感じました。最適な表現の手段や運用方法を見出す上でスピードは重要ですので、制作にかかるリソース負荷を本ツールで軽減して頂ければと思います。


facebook_creative-hub_create-mock-up

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