キーワードプランナーで既存のキャンペーンを利用して予測データなどの取得が可能に

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アカウント内のキャンペーンが選択可能に

2016年10月18日(火)、Google は、キーワードプランナーで既存のキャンペーンを選択して検索数やクリック数などの予測データが取得できるようになったことをGoogle+上で発表しました。


参考リンク: Automatically import your existing campaigns into Keyword Planner


キーワードプランナーでは、以前からキーワード単位でのトラフィックやクリック数、クリック単価などの予測データをアカウントの掲載結果を考慮して抽出することができましたが、データを抽出するためにはキーワードをキーワードプランナー上で新たに入力する必要があったため、アカウント全体などの大規模な予測データの抽出には積極的に使われてきませんでした。


今回の変更によって、アカウント全体の予測データを手軽に抽出することが可能になったので、より簡単に予算や入札価格を変更した際のシミュレーションをすることができるようになります。


この機能は、AdWords 管理画面の「運用ツール」タブ>「キーワードプランナー」配下の下記の箇所から利用することができます。


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クリックすると、下記の画面からアカウントに登録されている既存のキャンペーンを選択することができます。


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アカウント内の掲載結果を考慮して、入札価格を変更した際のトラフィックの推移などを確認することができます。


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今回の変更は、一見すると地味な変更に見えますが、マシンラーニングの力を利用してより精緻にアカウント全体のパフォーマンスを予測できるようにしようとするGoogle の意図が垣間見られます。今後の機能の拡充も考えられますので、この機会にぜひ一度試してみることをお勧めいたします!

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