AdWordsのデモグラフィックターゲティングが正式に検索連動型広告でも開始へ【2016年9月】

デモグラフィック×検索連動型広告

 
2016年8月24日(日本時間で8月25日)、Google は、AdWords の検索連動型広告でもデモグラフィックターゲティングを正式に開始すると発表しました。

リンク:Google Ads Developer Blog: Demographic targeting in Search campaigns coming to AdWords API

上記は AdWords 利用者向けの公式ブログである Inside AdWords ではなく、広告製品開発者向けの Ads Developer Blog ですが、記事の中で、現在利用可能な AdWords API の全バージョン(2016年8月時点では、v201607が最新)に対して、デモグラフィック情報が検索キャンペーンにも遡及的に適用されると発表されています。

全アカウントに適用へ

 
この適用は2016年9月19日(日本時間では9月20日未明)に行われる予定ですが、これはつまり、現在ベータ版でのみ利用可能な「検索向けデモグラフィックターゲティング」が正式に全アカウントで利用可能になることを意味します。デモグラフィック情報(年齢/性別)に合わせて、入札の強弱など、同じキーワードでも個別の設定ができるようになるということですね。

なお、AdWordsのディスプレイ広告(Google Display Network: GDN)ではすでに2012年からデモグラフィック情報がターゲティングとして利用可能になっています。検索も技術的には問題なく実装できたのだと想像できますが、検索リマーケティングリスト(RLSA)と同様に、プライバシーに配慮して慎重に公開に踏み切ったものと思われます。

というわけで、広告運用者の方は、まずは9月20日前後に AdWords の検索キャンペーンで「ユーザーリスト」タブを確認してみることをお勧め致します!

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