AdRoll、20,000社のFacebookリターゲティングキャンペーンを分析したレポートを発表

AdRoll、が自社の世界20,000社におよぶ顧客企業の広告キャンペーンを対象に調査を実施し、「数字で見るFacebookリターゲティング」として年次レポートを発表しました。

リンク:数字で見るFacebookリターゲティング 2015(ダウンロード)

 

【調査概要】
本レポートでは、全世界のAdRollのリターゲティング広告キャンペーンの広告主顧客に関するデータを分析。2014年7月1日~2015年6月30日に全世界で370億のインプレッションを達成した、55,000を超える広告キャンペーンが対象。

 

【前年比較で明らかになったことのハイライト】

  • 世界的に見て、Facebook上のリターゲティングでは広告主あたりの平均費用(ASPA)が前年比で平均31%増加
  • AdRollの広告主顧客が既存のディスプレイリターゲティング広告キャンペーンにFacebookを追加した際、パフォーマンスが全般的に向上。具体的には、インプレッションリーチは92%増、表示1,000回あたりのコスト(CPM)は9%減、クリック単価(CPC)は 27%減、クリックスルー率(CTR)は26%増という結果に。
  • AdRollの広告主顧客のB2B分野のマーケターは、Facebookが単なるコンシューマーチャネルではないことに気づき、コンテンツマーケティングにFacebook上のリターゲティングを活用してソーシャルエンゲージメントを向上させています。B2BのCTRは前年比140%増、広告主当たり平均投費用(ASPA)は前年比60%増。
  • AdRollのパーソナライズされたダイナミッククリエイティブによる広告キャンペーンは、静的(スタティック)広告のクリエイティブと比べて CTRが24%高く、CPCが6%低く、CPAも41%低い。
  • クロスデバイスでのリターゲティングの採用が進み、全体的な広告パフォーマンスも向上。AdRollのFacebook広告キャンペーンにモバイルでのリターゲティングを追加した場合、インプレッションリーチが60%増、CTRが64%増、CPCが36%減に。

 

Facebook強し、言える内容ではないでしょうか。そもそも打ち手が比較的少ないB2B企業にとってはFacebook広告のターゲティング機能は魅力的に映るはずです。

 
なお、AdRollは本レポートで分析したFacebookソリューションの詳細や、マーケティングオートメーションなどのトピックを中心としたイベント「Roll With Us(ロールウィズアス)」を10/21(水)午後に品川で開催することもあわせて発表。詳細は以下URLまで(主に広告主様対象):

http://bit.ly/1MrtnTm

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