Facebookページの仕様がモバイルに最適化

個々最近はページ関連のアップデートが多いFacebookですが、ページをモバイルに最適化するアナウンスがありましたのでご紹介します。


リンク:Facebook Pages: Updated for Mobile, Better for Business


現在、Facebookは毎月10億人以上のユーザーがページに訪れている中で、よりユーザーと企業のコミュニケーションがスムーズになるようページのメッセージ機能を強化する(※)など、ミッションである”to make the world more open and connected“に沿うアップデートを繰り返していますが、今回のアナウンスではいくつかの新機能が発表されています。

Facebook、ページのメッセージ機能を大幅強化を参照。



視認しやすくなったページトップのCTAボタン

「予約する」や「お問い合わせ」、「登録する」など任意のCTAボタンをページトップに設置できますが、こちらをより目立つようカバー写真のすぐ下の部分に青くハイライトするような形で表示されるようになりました。


11891366_1480900045545751_2136435906_n


Unyoo.jpのページでもアップデートされているのが確認できました。


IMG_0688


また、「今すぐ電話」や「メッセージを送信」など投稿でのみ利用可能だったCTAボタンもページトップに設置できるようテスト中とのことです。



セクションの追加

これまでのFacebookページの仕様はページのカテゴリ(業種)に関わらず同様の構成でしたが、セクションの追加によって構成をカスタマイズできるようにするそうです。米国時間の9月9日より、「Shop」と「Services」の2パターンがロールアウトされているようで、「Shop」セクションは商品のアピールに適した構成になっており、「Services」セクションは提供しているサービスの内容を一覧でページの上部に表示させることができます。

こちらの写真は「Services」セクションのデモ画面です(「Shop」セクションはデモがありませんでした)。


11891347_684775194985827_1052862395_n

当然業種によって表示させたい内容は異なるため、今後セクションの種類は増やしていく、と伝えられています。



レイアウトの変更

スマートフォンやタブレットでFacebookを利用するユーザーは増えており、モバイルのUIを複数回のスクロールやタップをせず情報にアクセスできるようにすべくレイアウトを変更中とのことです。

また、今後数週間の内に全セクションにそれぞれタブが設けられ、動画や写真同様にタブのタップのみで関連コンテンツが表示され、ページのランディングタブになる「Home」タブには初めてそのページの訪れたユーザーでも必要な情報にすぐアクセスできるよう各セクションのハイライトが含まれるそうです。


11891338_985909248127551_1578297894_n



参考情報

最近のページ関連のアップデートを以下にまとめましたのでご参照ください。

・『Facebook、ページのメッセージ機能を大幅強化
・『Facebook、ページにメッセージ返信率/速度が把握できる機能を実装
・『Facebook、管理者向けページメッセージガイドを発表



******

ターゲティング手法や最近は動画広告が注目されているFacebookですが、オフィシャルのソース集である Facebook for Business でも『Facebookでのマーケティングはページから』というタイトルでページの重要性が説かれています。

テクノロジーやフォーマットだけにとらわれず、Facebookが極めてパーソナルな空間であるということを認識した上で広告の出稿に望みましょう!

著者
Tags

Related posts

Top