Facebook、Audience Networkの機能を強化

Facebookがモバイルアプリ向け広告ネットワークである Audience Network に関するアップデートを発表しました。


リンク:Enabling New Products and Formats in Audience Network


今回、Facebookは Audience Network について「昨年、 Audience Network は世界で最大かつ最高のパフォーマンスを発揮するモバイル広告のネットワークの1つとなりました。」と前置きした上で、新しい広告の目的とフォーマットを発表しています。

アップデートの内容は以下になります。


Mobile App Install Ads のフォーマット追加

これまでアプリのインストールを目的とした広告の場合クリエイティブは基本的に静止画のみでしたが、Facebook内への配信同様に動画での訴求も可能になりました。


カルーセル広告の追加

モバイルアプリ関連の広告とリンク広告で利用可能になります。最初の段階では2種類の画像のアップロードをサポートし、今後数週間でより複数の画像/カードを追加できます。


DPA(Dynamic Product Ads)の追加

こちらは先日の記事『Facebook、Dynamic Product Adsのアップデートを発表』でもご紹介いたしましたが、Audience Networkでも Dynamic Product Ads が利用できるようになります。こちらは上記カルーセル広告形式でも単一のリンク形式でも出稿可能です。

現在はAPI経由でのみ利用可能になっていますが、今後数週間で”self-serve interfaces”(広告マネージャやパワーエディタ等のことだと思われます)でもロールアウトする予定だと伝えています。


※注意点

上記追加機能は新規で作成するモバイル向けのキャンペーンに自動でオプトインされるとのことですので、Audience Network への配信を希望しない場合は下部に表示されるプレースメントの設定でチェックを外すよう注意しましょう。




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2014年4月のF8(Facebookの開発者向けカンファレンス)でローンチを発表してから大きなアップデートの無かった Audience Network ですが、旬の主要プロダクトを一気に対応させてきました。Instagram での広告配信も開始させたFacebookのモバイル戦略、今後も要注目です!

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