AdWordsの推定合計コンバージョンの機能強化:今後はアプリも

2015年7月14日、AdWords の推定合計コンバージョンの機能強化が発表されました。これにより、ディスプレイネットワークの推定合計コンバージョンに、アプリも含まれることになります。

リンク:Inside AdWords: Get richer insights by measuring Display ads across apps and the web

今回の機能強化は、コンバージョンパスにアプリとブラウザの両方が含まれている場合(例えば「アプリ内広告→ブラウザでコンバージョン」だったり「ブラウザで広告→アプリ内でコンバージョン」など)、ディスプレイネットワークの推定合計コンバージョン数としてカウントする機能です。(現時点では検索は含まれません)

アプリのインストールは推定合計コンバージョンには含まれず、あくまでアプリ内の操作でコンバージョンがカウントされた場合が対象になるとのこと。

この機能は、2015年5月に行われた新製品発表会(→参考記事)であらかじめアナウンスされていたもので、「今年下半期には利用可能になる」という言葉通り、本日よりEU圏の国を除くすべての広告主が利用できるようになっています。

リリースの記事の末尾に、

“As consumer purchase journeys get more complex, Google continues to invest in innovations that help marketers measure these new paths with more precision.”
”消費者の購買パスはどんどん複雑化しているため、Googleはマーケーターが正確に新しい購入パスを計測できるように革新を続けていきます”

とあるように、今後も計測面での進化は進んでいくと思います。時代に合わせて着々とリリースが出ていますね。今後も要注目です!

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