AdWordsのRLSAがGoogle Analyticsに対応

検索広告向けリマーケティング(RLSA)がGoogle AnalyticsのCookieをベースにしたリストに対応しました。長く待たれた機能ですが、ただし制限付きです。

 

リンク: Yes, Now You Can RLSA With GA (With Limitations)

 

これまでRLSAはAdWordsのCookieで作られたリマーケティングリストにしか対応しておらず、Google Analyticsには対応していませんでした。今回の対応で、ウェブサイトに訪問した人に対して、Google Analyticsのタグで取得されたデータをもとに作られたリマーケティングリストを使うことが可能になっています。

 

RLSAは、ウェブサイトを訪問したユーザーが、後に同じブラウザで検索した場合に、カスタマイズした広告を表示、一部のオーディエンスを除外したり、幅広いキーワードでターゲットするなどが可能です。例えば、特定のブランドキーワードで検索したユーザーは除外する、あるいは入札を強める、またはカートを放棄した人に対して特定の広告を表示することなども可能です。

 

ただし制限はあります。

 

プライバシー面の理由で、Google Analyticsの年齢、性別などのデモグラフィック情報、また言語、地域、OS、ブラウザ、デバイスなどのセグメント情報はRLSAでは使うことはできません。

 

また、注意点としてはリストに1,000件以上のCookieが登録されてから広告が配信されます。これはAdWordsと変わりません。

 

Google Analyticsの設定で「広告向け機能に必要なデータ収集」:「リマーケティング」が「オン」になっているかも確認してください。

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よりきめ細かなターゲットでRLSAができるので、うまく設定すればさらなる効果が見込めそうな機能です。楽しみですね。

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