Facebook広告の新ユニット、Dynamic Product Adsとは何か?

Dynamic Product Ads

Facebookが新しい動的な広告フォーマットを発表しました。商品数の多いECサイトなどを運営する広告主は、ぜひ導入を検討されてみてはいかがでしょう。
 
リンク:Announcing new Product Ads on Facebook
 
これまでFacebookには、multi-product ads という最大5つの広告画像、テキスト、リンクを挿入して1つのニュースフィード枠に表示させるフォーマットがありました。このフォーマットは、アカウントによってはパワーエディタから作成できると思います。
 
スクリーンショット 2015-02-23 17.26.33
 
multi-product adsはFacebookの公式ページにも記載されておりますので、こちらをご参照ください。

 

今回の Dynamic Product Ads は、上記の multi-product ads を自社のウェブサイトに訪れたことのあるユーザーに表示させる(いわゆるリターゲティング)広告メニューとなっており、ターゲットに合わせて特定の商品を強調したり、1つの商品に対して複数の画像、テキストでメリットを伝えることができるようです。確かに、これまでのフォーマットでは伝えきれなかった複数のメリットを同時に訴求できますので、パフォーマンスの向上が期待できます。もちろん、複数の製品を1つの枠に入れ込むことも出来ますので、いずれにせよこれまでとは違ったアプローチの方法が取れるようになります。
 
 

利用開始にあたって

利用を開始させるステップは以下になります。

1. ビジネスマネージャに商品リストをアップロード
2. カスタムオーディエンスピクセル(アプリの場合はSDKを)実装
3. 動的広告用のテンプレートを作成
4. 実際に配信

詳細はこちらでご確認ください。
 
なお、本広告メニューを利用するにはAPIの提供を受けているFacebookのパートナーに依頼するか、数週間かけて順次パワーエディタにアップデートされる予定とのことですので、自社で行う場合はアップデートを待ちましょう。

Facebookのパートナー企業を調べる場合は前回の記事『FacebookがMarketing Partner Programを更新』を参照してください。

 
 

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Googleの商品リスト広告もそうですが、やはり商品フィードを使った配信メニューは、Eコマースの事業主にとって重要な役割を担っていくようになっています。データフィード、要注目です。

 
 

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